
商品・サービスの概要
高級銘茶産地として知られた朝宮地区において、かたぎ古香園6代目当主が、農薬・化学肥料に頼る農法に疑問を持ち、安心して飲んで頂けるお茶作りの必要性を感じたところから、取り組みが始まりました。
昭和50年よりすべての茶園にて「農薬不使用栽培」を始め、今日まで作り続けています。安心はもちろん、味にも自信があります。(一般応募)
商品・サービスのアピールポイント
「環境配慮性」
甲賀市信楽町の朝宮地区は高級茶産地として、全国的にも有名です。
この産地で今から41年前に農薬を一切散布しない「農薬不使用栽培」に臨み、我慢すること3年目で、クモやテントウムシ等害虫たちの天敵のおかげで徐々に収穫できるようになりました。農薬・化学肥料を散布しないことから、茶畑にはトンボやチョウ・ミツバチ等が飛び交い、茶畑の中には鶯(ウグイス)が巣を作るなど、生物多様性の保全にも寄与する栽培方法を続けております。
現在では、安全安心はもとより、「美味しいお茶」として皆様にご指示を頂いているところです。
「地域性」
朝宮茶は、1200年の歴史を有する茶産地です。また「香り朝宮」と呼ばれ荒茶取引価格も高く人気があります。
当園は、6代目になり古くから茶業に携わってきましたが、残念ながら朝宮で生産された茶葉は、宇治茶の原料になってしまい、銘が消え消費者へのその名の浸透がない事から、朝宮茶を全国に知らせたいとの思いからスタートしました。
「独創性」
産地直売による朝宮茶の販売から、お茶は毎日ご家族全員に飲んで頂くために考えなくてはいけない事は、美味しいお茶だけでなく安心して飲んで頂けるお茶作りであると考え、その必要性から「農薬不使用栽培」を41年前から始めました。
当時、日本では「農薬不使用栽培」のお茶作りは無謀だと考えられていました。しかし、誰かが始めないといけないと考え、「自然の力で育てよう」との思いを持ちながら頑張ってきました。
「共感性」
過去には、少しづつでも全国に広がればとの思いから、近隣府県や遠方のお茶農家さんへも「農薬不使用栽培」の必要性を説いて回りました。「農薬不使用栽培」を始めた頃は静観されていたお茶農家さんも、将来の可能性を感じて無農薬栽培を始めてくださるようになりました。最近では若い茶農家さんも「農薬不使用栽培」に挑戦されるようになってきました。
取得した環境ラベル等
- 平成15年3月20日 滋賀県環境こだわり農産物認証取得
過去の受賞履歴
- 1990年 滋賀県茶業コンクール 1等入賞
- 1997年 全国茶品評会煎茶の部 3等入賞
- 2012年 ココクール マザーレイク・セレクション「朝宮紅茶 紫香楽」受賞
- 2013年 ココクールマザーレイク・セレクション「かたぎ古香園」の「手づみ煎茶」受賞
- 2014年 甲賀ブランド 朝宮紅茶「紫香楽」認定
- 2014年 関西茶品評会に於いて2等入賞