【F】MURASAKI no ORGANIC(ムラサキノオーガニック)

商品・サービスの概要

「東近江市の花・紫草(ムラサキ)を無農薬・有機栽培で栽培したオーガニックコスメ」
絶滅危惧種で東近江市の花「紫草(ムラサキ)」を活用した、パーフェクトオーガニックの「シコンコスメ」シリーズです。ラインナップは、化粧水・乳液・美容オイル・洗顔・ハンドクリームの5種類。今年の4月26日に発売したところで、2,750円~4,500円(税抜)の商品です。
商品の特徴としては、「100%植物性由来」で、「着色料や化学添加物が一切含まれていない」ため、お肌に優しいばかりか、使用後のお風呂や琵琶湖などに流れ出たとしても、環境をまったく汚染しないという点であり、基材となっている「紫根」はもちろん、オイルは愛東産のオーガニック菜種油「菜ばかり」、甲賀市産のオーガニックヒマワリ油、草津市の花「あおばな」のオーガニックエキスを配合するなど、滋賀県産の天然資源の「持続可能な利用」も実践しているところが注目すべき点です。

商品・サービスのアピールポイント

<環境配慮性>
原料となっている「紫根」は、琵琶湖の源流地域である「奥永源寺地域」の「耕作放棄地」を開墾して、無農薬・有機栽培」によって栽培されており、琵琶湖の水質や環境に配慮された、「パーフェクトオーガニック」の紫根栽培、ならびに商品づくりにこだわって製造されています。
また、滋賀県産のオーガニックの菜種油やヒマワリ油、アオバナエキスにこだわったことで、原材料の生産過程だけでなく、加工・流通過程においても「環境コストや環境負荷が少ない」ことから、持続可能な商品の生産と販売による、豊かな環境社会の構築に寄与することができます。

<地域性>
原料となっている「紫根(シコン)」は、全国で唯一「市の花」として東近江市に指定されている植物で、万葉集に登場する日本最古の「紫草」として、歴史的に文化的にも東近江地域を代表する植物として、50年以上も前から、地域で大切に栽培されてきた背景があります。
また当社は、地域の活性化を目指す「地域株式会社」として、地域に宿る「ヒト・モノ・コト・ワザ・ココロ」の地域資源を最大限活用した経済活動を行うことで、地域環境の維持活性化と、雇用の創出による地域の活力作りに取り組んでいることから、商品が担う「地域性」は高いものがあると考えられます。

<独創性>
本商品の特徴は、「コスメ・化粧品」という業界の商品でありながら、ただ単なる薬用効果や商品価値でブランド作りを行うのではなく、「環境性や地域性」に重きをおいた商品というのが特徴的です。
例えばブランドネームにおいては、万葉集に登場する東近江地域を表現する言葉として登場する「紫野」という音と、「紫草の花のように可憐で美しい貴女のことを」という枕詞の「紫の」という音から、「MURASAKIno」とネーミングされたほか、滋賀県産の「菜種油・ヒマワリ油・アオバナエキス」を使用することで、旧来の化粧品ブランドとは違う、地域密着型の「地域コスメ」を誕生させたことが特徴です。

<共感性>
実際に購入して使用して頂いたお客様の声からは、100%植物性由来の商品ということで、「敏感肌」や「アレルギー体質」の方でも安心して使えるのが嬉しいという声や、化学化粧品特有の「キツイ臭い」や、嫌なベタつきもなく、非常に高い使用感や感想の評価を得られています。
また、滋賀県産の原材料にこだわった滋賀県ならではの「地域コスメ」が誕生したことで、地域活性化は元より、女性の美容や健康に貢献できるだけでなく、琵琶湖の水質環境や地球環境への波及効果も大きいことから、これからの時代や消費者に求められる、SDGsな商品としても共感を得られる商品です。

過去の受賞履歴

  • 2016年:滋賀銀行「サタデー起業塾」にて「タカラバイオ賞」受賞
  • 2016年:滋賀県庁「滋賀テックプラングランプリ」にて「ヤンマー賞」受賞

商品・サービスのPRサイト

http://www.murasakino.organic/

応募事業者の概要

事業者名 株式会社みんなの奥永源寺
よみがな みんなのおくえいげんじ
所在地 〒527-0202 滋賀県東近江市君ヶ畑町844番地
従業員・職員数 1名
事業内容 奥永源寺地域の「地域資源」を活かした、商品開発・販売・体験ツアーの提供等
ホームページ http://okueigenji.co.jp/index.shtml
応募商品・サービスの「グリーン購入基本原則」合致要件 ■環境汚染物質等の削減 ■天然資源の持続可能な利用 ■リサイクル可能性 ■処理・処分の容易性

※投票はお一人様一回限りです。複数回の投票はできません。

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